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雑居ビルの屋上防水工事事例をご紹介します!

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雑居ビルの屋上防水工事事例をご紹介します!

雑居ビルの屋上防水工事事例をご紹介します!

2024/04/29

雑居ビルの屋上防水工事事例をご紹介します!

雑居ビルの所有者や管理者の方の中には、屋上の防水に関する悩みを抱えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そこで今回は、雑居ビルの屋上防水工事事例をご紹介します。建物を守り、長期的なメンテナンス費用の削減にもつながる防水工事の知識を深めましょう。

雑居ビルの屋上防水工事事例

  1. 「サラセーヌ」防水材の効果
    今回の屋上防水工事で使用された「サラセーヌ」という防水材は、その優れた密着性で知られています。
    また、継ぎ目のない防水層であり、クッション性に優れているのも特徴です。
    さらに、塗り重ねが可能なので、既存のウレタン防水層を撤去しなくても塗り重ねをして改修可能です。
    これにより、産業廃棄物の削減が期待できます。
    以上から、「サラセーヌ」は住環境を守り、建物の長寿命化のパートナーと言っても過言ではないでしょう。
  2. 施工実績
    「サラセーヌ」を使用した防水工事を行い、以前は豪雨があるたびに問題となっていた漏水が完全に止まりました。
  3. 10年保証防水工事を行う
    際には、長期保証がついているかどうかも重要なポイントです。
    当社の防水工事では、10年の長期保証が付いているため、保証期間内に問題が発生した場合でも安心です。書面で保証書も発行いたします。

 

屋上防水のワンポイント

屋上防水の成功は、細部にわたる注意と正確な工事にかかっています。

  1. ドレン回りの重要性
    屋上や外壁の防水は完璧であっても、ドレンの管理が甘いと漏水の原因になります。
    ドレンとは、屋上に降り注いだ雨水が集約される場所で、外壁の排水パイプにつながっています。
    ドレン回りは雨水が集中するため、特に注意が必要です。
  2. 改修用ドレン
    屋上の雨水は、外壁の中を通ってから排水パイプへ向かいます。
    外壁の中を通っているときに雨漏りを防いでくれる箇所が、改修用ドレンです。
    この部分をしっかり取り付けることで、目に見えにくい場所からの雨漏りを防止できるのです。

まとめ

雑居ビル屋上の防水工事は、建物の長期的な保全に不可欠です。

ご紹介した屋上防水工事事例により、防水工事の理解は深まりましたでしょうか。

当社では、雑居ビルやマンションの屋上、戸建てのバルコニーなどの防水工事を承っております。

10年保証もお約束いたしますので、ぜひお気軽にご相談ください。

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